一言で窯と言っても種類は色々です。薪・電気・ガス・灯油など。
僕は小さな灯油窯を約10年使い続けました。しかしさすがにそろそろ限界です。
悩んだ結果、相棒をチェンジすることに決めました。それがどうしたと言われるかも
知れませんが、個人の陶芸家にとってはかなりの決心なのです。

僕が陶芸をするにあたって、自分が恵まれた環境にいるのか否かは分かりませんが
それも自分の気持ち次第だなと最近は思うようになってきました。
有名陶芸家の息子だって変なプレッシャーもあるだろうし、経済的、もしくは家庭の事情などで
続けていけなくなった人だっているだろうし。そんな中僕は陶芸を(今の所)続けてこれたわけで。
今の環境に感謝して、これからも頑張らねばと思った今日この頃でした。
(追伸、この窯は後輩のK氏に嫁入りしました、もう少し頑張ってくれよ)