今日は陶芸仲間のA氏の薪窯を見に行ってきました。
それは多羅尾という信楽の中でもかなり田舎(住んでる方ごめんなさい)にあり、
僕も用事のない限り滅多に行かない地域です。(車ならすぐですが)
最初にあった窯を一度崩し、自分好みのコンパクトな窯にしたようです。
彼は研究熱心なのでこの窯が今後どんな風に進化していくのか楽しみです。
屋根もしっかりしてそうです。が、冬はかなり寒さとの戦いになりそうですね。
僕もいつかは薪窯を持ちたいですなー、それを叶えたA氏は素晴しいです。
今度の窯焚きには窯番をするので作品入れて貰う約束です、楽しみ!